電子記録


ひとりごと日記
by zentouyou
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ドラゴンランス戦記2 城砦の赤竜

面白い!特に印象深かったのは老いた赤竜かな。
哀れな竜は初めて。
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# by zentouyou | 2007-08-02 00:49 | novel

きつねのはなし

怪談‥いや、奇妙で妖艶で禍々しい印象の話たち。

物語の舞台は京都。
闇にひっそりと潜む奇怪なるケモノたち。
ぬめる鰻や、狐、龍。
肌にまとわり付くような、濃厚な闇の気配。
ゾッとする。

雰囲気は妖しくて良いが、話があまり真っ直ぐに通っていない。
特に最後の水神の話は、ワケが分からなくて非常に残念。
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# by zentouyou | 2007-08-02 00:43 | novel

狂気という隣人

2007.1.9

死にかけた祖母のお見舞い後、帰りの飛行機の中で一気読み。
やはり祖母の状態にショックを受けてしまったのだろう。
瞬間的に心が病んだ。
この題名を見てすぐに手にとってしまった。
「気が狂う」って、意外と簡単で、思っていたより難しい。

そして、思っていた以上に救いがない。
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# by zentouyou | 2007-08-02 00:37 | novel

ウルトラ・ヴァイオレット

2006.12.31

ミラ・ジョボヴィッチが黒髪でキレイなのだ!
もう、それだけで良いのだ!

ちなみに、ノベライズの方がもっと細かく描かれていて面白い。
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# by zentouyou | 2007-05-30 01:09 | DVD

MATRIX

2006.12.30

もはや懐かしいともいえる名作を久々に観た。
2,3作目になると、いろんな事が必要以上に語られていて
うっとおしくてしょうがない作品になってしまっているけれど、
1作目は今でも面白い。カッコイイ。
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# by zentouyou | 2007-05-27 23:25 | DVD

ロスト・チルドレン

2006.12.30

私のすきなラブストーリーNo.1!
世間とはちょっとズレた意見かも知れないけれど、これは純粋な「愛」の物語。
濃密でダークで悪意のあるユーモアに満ちた世界観がたまらなくいいねぇ。
そこに咲いた小さな花のようなミエットのワンへの想いが、ミエットの流す涙が、
透明な宝石のように美しい。
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# by zentouyou | 2007-05-27 22:45 | DVD

日本の自転車泥棒

2006.12.24

静かな狂気を孕んだような、それでいて、どうしたことか優しい空気を感じる映画。

雪に覆われた寂しい北の鉱山。

「カン!カン!カン!」

耳に鋭く響く鐘の音が響く。
その時、男は耳を塞ぎ、狂ったようにのたうちまわる。
突如とりつかれたように走り出し、自転車を盗み、走り出す。東京に向かって。
男は一言も喋らない。途中、夜は野良犬のように過ごし、昼はひたすら自転車のペダルをこぐ。
物語の途中まで、何が男を駆り立てるのか分からない。
分からないまま、しかし、男にとってペダルをこぐことしか出来ないことは分かる。
そして、けっしてそれが好きなわけではないことも。
不甲斐ない自分との決別のための苦行なのか。
それでも変えられない哀しさを感じながら、男の行為を虚しいとは思えない。
あのおじさんと同じ言葉を投げることになるのだろう。

「こぎなさいよ、思いっきり!」
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# by zentouyou | 2007-05-27 14:02 | movie

麦の穂をゆらす風

2006.12.21

アイルランド独立戦争、そしてIRAへの変貌のお話。
この映画を観るまで、アイルランドの歴史を殆ど全く知らなかった。
イギリスから完全な独立を目指してテロ活動が行われている、激しい気性の国、
くらいに思っていた。
今行われていることが、一体何によってもたらされたものなのか?
という視点が、全く欠けていた。

諸悪の根源はアイルランドを占領していたイギリスにあるように思う。
アイルランドの人々は、自分達の言葉を奪われ、行動を制限され、
時に、兵士たちの理由なき暴行によって命を奪われる...。

そんな自分達への不当な扱いを正したい。

そんな志をもった者たちが集まって、闘いが始まった。
始まりは真っ当なものだったのに、何がどう狂ってしまったのか。

イギリスとの戦いで勝利をおさめ、わずかばかりの独立を得たがために
彼等を結びつけていた何かが壊れた。
わずかな独立にすがって生きようとする派と、完全な独立を目指す派。

昨日までの仲間は敵になり、武器の奪い合いが始まり、殺し合いが始まる。
良く見知った顔を銃殺しなければならなくなる。
たとえそれが共に命を懸けて闘った自分の弟であっても。

このお話は50年以上前の話だけれども、
今世界で起きている内戦は、コレとなんら変わらないのではないかと想像する。
始まりはお互いのちっぽけな利権争い。
意見の相違を話し合いで解決できず、お互いが勝手に正しいと思うことを始め、
そして争いに発展し、もはや何が発端で、なにをもって問題解決とするのか分からなくなっている状態。
そして、もう、誰もその争いを止めることが出来ないのだ。

人類とは、かくも浅ましく、愚かだ。
これからもずっとそうあり続けるのだろう。
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# by zentouyou | 2007-05-27 03:32 | movie

硫黄島からの手紙

2006.12.17

硫黄島の戦いを、日本の側から描いた作品。
アメリカ人であるクリント・イーストウッドが、この戦いをどう描くのか、興味があった。
この作品の対となる「父親達の星条旗」と比べると、身びいきもあるかも知れないが、
凛と空気の張り詰めた、ある種の美しさを感じる映画だった。
この映画に流れる空気を見ていると、いかに日本が背水の陣であったのかが分かる。
全体に流れる悲壮感がまるで違う。
そのギリギリの中で、人間らしくあろうとすることが、国と個とのせめぎ合いであるように私は感じた。

個人としての自分は、かつての友人達の国と出来れば戦いたくないだろうし、
自分たちが始めたのではない戦いによって死にたくはないし、
最後の瞬間まで、生きることを諦めたくはないと思うだろう。
生きたいと思うだろう。
しかし、国は愛国心とやらを盾に、殺戮や玉砕、はたまた、最後には自害を押し付けるのだ!

何かに忠義を尽くすというのは、多くの命のためには自らの命を懸けるというその生き方は、
決して否定はできない。
しかし、その結果や、対象は私達、自分達一人一人が選んだ結果のものでありたい。
選んだ結果が「国」であるなら、それはそれで有りだろう。
でも、今の国、日本政府の姿勢をみていると、果たしてそれほどの価値のあるものなのだろうかという疑問を抱かざるを得ない。
かつて、教育によって思想がコントロールされ、多くの若者が(全ての若者ではないだろう。)
植えつけられた愛国心のために死んでいった先の戦争。
二度と繰り返すべきではないのに、今の政府をみていると、また同じことが起きるのではないかという恐怖を感じる。

戦後60年が過ぎ、多くの戦争体験者が亡くなっていく中、
あの戦争の意味を、これからおきるかもしれない戦争の意味を、
私達に大きく問いかけてくるこの映画の価値は大きいと思う。
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# by zentouyou | 2007-05-27 03:07 | movie

呪 ノロイ

2006.12.16

ホントは漢字違います。
どうやって出せばいいのか分からないので、ノロイで。
日本版「ブレアウィッチ」。作品そのものをドキュメンタリー的に見せようとするタイプ。
日本の土着的な呪術と、キチガイがドッキング。
画が暗く、閉塞感があり、汚い。
...凄く苦手なタイプ。
怖いというより、気色悪い。キモチワルイ。

とっても後味の悪い映画。
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# by zentouyou | 2007-05-27 02:37 | DVD